|
||
ストックホルム(スエーデン) 丸太の島という意味の スットクホルムは、ノーベル賞の 街です。 高負担高福祉国家です。 |
||
グリンデルバルト (スイス) 牧草畑の牛や羊を眺めながら、教会に着き、そこから見上げると 白く輝く氷河が アルプスの歴史をきざんでいるようでした。 |
||
|
||
サンシェルラポピー (フランス) 霧にまとわれながら、バスで登って行くと 古い小さな村が現れました |
||
ハイデルべルク (ドイツ) はじめて訪れたヨーロッパの街に入った時は、子供の頃見た絵本の中にいるようでした。この感動を刺繍で残したいと、風景の刺繍をはじめました。 |
||
デカポ湖 (ニュージーランド) 善き羊飼いの教会の窓からは、雪のサザン・アルプスと青い湖が絵のようでした。 |
||
モニュメント・バレー (アメリカ合衆国) 西部劇を通り越し,猿の惑星の世界に居るような所です。朝日が昇るのに合わせて、ナバホ族の人が心に響くたて笛を吹いてくれました。 |
||
ロレンシャン高原 (カナダ) どこまでも続く紅葉。持って帰れない(植物国外持ち帰り禁止)大きなかえでの落ち葉拾いをしていると、教会の鐘の音が聞こえてきました。 |
||
アン・ハッサウエイのコッテジ (イギリス) シェクスピアの奥さんの実家で、中世の家です。 屋根が日本の藁ぶきとそっくりなのには驚きました。 |
||
マッターホルン (スイス) 氷河のけずりあとが、こんな素晴らしいピラミット型の山を創りだしました。 展望台から下るトレッキングの途中に、マッターホルンが見え隠れし、森を抜けるとお花畑が広がっていました。 |
||
カッスルクーム (イギリス) コッツウオールズの南にある小さな村です。 道に迷いながらたどり着いたこの村は、はちみつ色の中世の家並みでした。この地方で採れる石灰岩で壁が作られているからです。 |
||
ロワールの古城 (フランス) 森の中の小さな古城は、しんしんと、星ふる夜に、もの寂しさを感じました。 |
||
ノールウエーの森 (ノールウェー) 森と湖にかこまれた、国です ムンクもフィヨルドやこの豊かな自然を愛しました |
||